鈴木淳之介 コペンハーゲン移籍の経緯と活躍まとめ

22歳のCBが、チャンピオンズリーグの舞台に立っています。

鈴木淳之介選手が2025年夏にFCコペンハーゲンへ移籍したこと、ご存知でしたか?

現地メディアが「信じられないほどいい選手」と絶賛。

調べていたら、思わず前のめりになりました。

移籍の経緯から現地での活躍まで、まとめてお届けします。


目次

鈴木淳之介がコペンハーゲンに移籍した経緯

まず整理したいのは、「なぜデンマークなのか」という点。

J1で49試合を経験した若手CBが、いきなり欧州へ。

その決断の背景を見ていきます。

移籍発表の概要と契約内容

移籍が発表されたのは2025年7月9日

移籍先:FCコペンハーゲン
移籍金:€350万
契約期間:2030年6月30日まで(5年契約)
J1通算:49試合0得点

22歳、J1で50試合にも満たないタイミングで欧州CLクラブへ。

それだけ評価されたということですよね。

鈴木淳之介がここまで成長した経緯はこちらで詳しくまとめています。

本人が語った移籍の決断理由

鈴木選手は湘南ベルマーレ公式サイトでこう語っています。

「チームが苦しい状況の中での移籍となり、大変心苦しい思いもありますが、自分の夢を叶えるために何が最善かを考え、この決断に至りました」

チームへの心苦しさを感じながらも、「夢のために」と明確に語った言葉。

シンプルだからこそ、ずっしりきます。

またJリーグ公式サイトでは湘南サポーターへこんなメッセージも残しています。

「このクラブでプロキャリアをスタートできたことを、心から誇りに思います。本当にありがとうございました」

クラブ側が評価したポイント

コペンハーゲンのスポーツディレクター、スネ・スミス・ニールセン氏は移籍発表時にこう語っています。

「鈴木は我々が長年スカウトしてきたエキサイティングな若い選手だ」

一時的に注目したのではなく、じっくり見続けていた。

その言葉が何より重いです。

監督のヤコブ・ニーストルプ氏も同じくこう評価しています。

「優れた走力、強力な守備力、優れたスピードを持っている。積極的にタックルを行い、試合の流れをよく読み、ボール扱いにも慣れている」

監督・SDの両方がこれだけ具体的に語る。向こうの本気度が伝わってきます。

コペンハーゲンとはどんなクラブか

「デンマーク?強いの?」と思った方、正直いますよね。

調べてみると、なかなかすごいクラブでした。

デンマーク王者の実績と規模

FCコペンハーゲンはデンマーク1部リーグ「スーパーリーガ」の常勝クラブ。

欧州の舞台にも定期的に登場するクラブとして知られています。

そしてここで出てくる、ちょっと意外な話。

コペンハーゲンは当初、川崎フロンターレから移籍した高井幸大選手の獲得を狙っていた可能性も報じられていました。

結果として鈴木選手が選ばれたわけですが——クラブが「日本人CB」を複数評価していたことを示しています。

CLに出場するクラブを選んだ意味

欧州への移籍でも「CLを経験できるか」は大きく変わります。

コペンハーゲンはリーグ上位クラブとして欧州予選を勝ち抜き、チャンピオンズリーグ本戦の舞台に立てるクラブ。

実際に鈴木選手は2025/26シーズンのCLで

7試合に出場

しています。詳細は次のセクションで確認していきます。


コペンハーゲンでの鈴木淳之介の活躍

ここが一番気になるところですよね。

数字と評価で見ていきます。

苦しいスタートからの急成長

実は移籍直後に大きな壁がありました。

Soccerwayのデータによると、鈴木選手は2025年6月29日に足首を損傷。

復帰は8月14日。開幕戦を欠場する苦しいスタートでした。

それでも復帰後にレギュラーポジションをつかみ——

2025/26 スーパーリーガ:11試合1得点
2025/26 CL:7試合0得点1アシスト

出遅れからの逆転が、かえってすごみを感じさせます。

チャンピオンズリーグでの現地メディアの評価

数字だけ見ると地味に思えるかもしれない。

でも、現地の評価は数字以上のものでした。

デンマーク専門メディア「Tipsbladet」の試合採点を見てみると——

CL第3節・ドルトムント戦

6点満点中4点

「素晴らしい選手を発掘した」という言葉が現地に広がりました。

相手はドルトムントですよ。

CL第5節・カイラト戦

6点満点中5点

「たまごっちのスイッチが入ったように」という独特な表現で、3得点への関与が称えられました。

そして——

CL第6節・ビジャレアル戦

チームトップタイの5点

Tipsbladetの評価:「信じられないほどいい選手であり、空中戦を支配していた

「信じられないほどいい選手」。

正直、鳥肌が立ちました。

移籍後初ゴール――右利きCBの左足弾

GOAL Japan公式Xによると、移籍後初ゴールはペナルティエリア外からの左足弾。しかも決勝点。

右利きのCBが
左足で
PA外から
決勝点

この事実だけで十分に語れるシーンだと思います。

スーパーリーガでの1得点がこの一発。記憶に残るゴールです。

鈴木淳之介の利き足や両足技術については次の記事で詳しく紹介しています。

移籍初年度でファン投票・年間最優秀選手に選出

そしてすごいのは数字や現地メディアの評価だけではありません。

なんと鈴木淳之介は移籍初年度でファン投票によるコペンハーゲン年間最優秀選手に選ばれています。

J1で50試合に満たない状態で欧州に渡り、移籍初年度でファンが選ぶ最優秀選手。

数字に出ない部分でも、それだけ支持されているということです。

鈴木淳之介のプロフィール・代表歴の全体像はこちら。

まとめ

ここまでの内容を整理します。

✅ 2025年7月9日、湘南→コペンハーゲンへ移籍(移籍金€350万・5年契約
✅ 移籍直後に足首損傷。開幕欠場から急成長✅ CL:7試合出場・1アシスト
✅ ビジャレアル戦でTipsbladetが「信じられないほどいい選手」と絶賛
✅ 移籍後初ゴールはPA外・左足弾・決勝点
✅ 移籍初年度にファン投票によるコペンハーゲン年間最優秀選手を受賞

22歳のCBが、CLの舞台で現地メディアを唸らせています。

鈴木淳之介選手のコペンハーゲンでの挑戦は、まだ続いています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

はじめまして、あおです。

物心ついた頃から、ずっと日本サッカーを応援してきました。

久保建英がレアル・マドリードのユニフォームを着て
世界のスーパースターたちと並んでいた瞬間。
鳥肌が立って、涙が出そうになりました。

ドイツ戦、スペイン戦、ブラジル戦、イングランド戦。
格上を倒す瞬間の震えが忘れられなくて、今日も追いかけています。

日本サッカーはまだ頂点に立っていない。
でも、絶対にそこに届くと本気で信じています。

気になった選手のことを一緒に深掘りしましょう。
SAMURAI WATCHへようこそ。

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