トッテナムとウェストハム、最終節で降格が決まるのはどっち?
プレミアリーグ2025-26シーズンの最終節、いよいよ残留争いの結末が決まりますね。
「トッテナムって本当に降格するの?」
「ウェストハムが残留するにはどんな条件が必要なの?」
そう気になっている方も多いのではないでしょうか!
そこでこの記事では、最終節を前にした両チームの残留・降格条件をわかりやすく整理します。
【この記事でわかること】
- トッテナムが残留するための条件
- ウェストハムが残留するための条件
- データが示す降格確率
- 降格した場合に何が起きるか
それでは詳しく見ていきましょう!
最終節前の順位は?勝ち点差はどのくらい?
まず現状を整理しておきましょう。
前節終了時点の順位はこうなっています。
- 17位(残留圏)トッテナム:勝ち点38、得失点差 -10
- 18位(降格圏)ウェストハム:勝ち点36、得失点差 -22
勝ち点差はわずか2。
ただし得失点差には12の開きがあります。
ウルブズとバーンリーはすでに降格が確定しているので、
残り1枠の降格をトッテナムとウェストハムが争っている状況ですね。
最終節の対戦カードはこちらです。
- トッテナム(ホーム)vs エヴァートン
- ウェストハム(ホーム)vs リーズ
両チームともホームゲームというのが、ポイントになりそうですね!
トッテナムが残留するための条件は?
トッテナムの残留条件は、シンプルに言うとこうです。
✅ 勝利すれば無条件で残留確定
トッテナムがエヴァートンに勝利すれば、ウェストハムの結果に関わらず残留が決まります。
一番わかりやすいパターンですね!
✅ 引き分けでも事実上ほぼ安全
引き分けた場合、得失点差の差(トッテナム -10、ウェストハム -22)があるため、
ウェストハムが逆転するのは事実上極めて困難です。
引き分けでもほぼ安心と考えていいでしょう。
❌ 敗北した場合は危険
トッテナムがエヴァートンに敗れた場合、ウェストハムがリーズに勝利すれば降格となります。
一時はトッテナムの降格確率が「53%」まで上昇したと報じられており、
OBも「この2pは大きな痛手」と嘆く場面もありましたね。
降格した場合は、ビソウマやサールら主力選手の移籍が相次ぐ可能性も指摘されています。
ウェストハムが残留するための条件は?
ウェストハムの残留条件は、トッテナムよりも厳しいです。
残留には以下の2条件を同時に満たす必要があります。
- ① トッテナムがエヴァートンに敗北する
- ② ウェストハム自身がリーズに勝利する
どちらか一方でも欠ければ残留はなりません。
得失点差の大きな開きがあるため、引き分けや他会場次第での逆転は現実的ではないですね。
ウェストハムが降格した場合、エースのジャロッド・ボウエンの売却を余儀なくされる可能性が報じられており、財政難が深刻化するとも言われています。
場合分け早見表
| トッテナムの結果 | ウェストハムの結果 | 残留チーム |
|---|---|---|
| 勝利 | どの結果でも | トッテナム ✅ |
| 引き分け | どの結果でも | 事実上トッテナム ✅ |
| 敗北 | 勝利 | ウェストハム ✅ |
| 敗北 | 引き分け/敗北 | トッテナム ✅ |
データが示す降格確率は?
データサイト『Opta Analyst』のスーパーコンピューターによる分析では、
ウェストハムが18位で終える可能性は86.3%とされています。
また、最終節を1万回シミュレーションした結果はこちらです。
- ウェストハムの降格確率:85.5%
- トッテナムの降格確率:14.5%
さらにトッテナム対エヴァートンの試合予測では、
トッテナム勝利が49.3%、引き分けが23.3%で、
合算すると72.6%の確率でトッテナムが勝ち点を獲得すると予想されています。
データで見ると、トッテナムがかなり有利な状況ですね。
両チームの直近の状態と相性は?
トッテナム
3月31日にロベルト・デ・ゼルビ監督が就任して以降、
直近5試合で2勝2分1敗と勝ち点を積み上げてきています。
前節のチェルシー戦は1-2で敗れたものの、チームの状態は上向きにあるようですね。
相手のエヴァートンとは直近5試合でトッテナムが3勝。
前回対戦も3-0で勝利しています。
さらにホームでのリーグ戦では直近16試合で11勝4分1敗、
直近4試合では合計13得点1失点という圧倒的な数字を残しています(ゲキサカ)。
デ・ゼルビ監督はトッテナムと5年契約を締結。
「長く在籍する」と宣言しており、長期プロジェクトへの覚悟を示しているのも印象的ですね。
ウェストハム
3連敗中でチームの調子が上がらないまま最終節を迎えています。
相手のリーズとは直近5試合で2勝1分2敗と互角ですが、
リーズは直近8試合で無敗を維持しており、アウェイ戦では1月以来負けなしと好調です。
今季の直接対決では、リーグ戦で1-2、FAカップでもPK戦の末に敗れるなど、
ウェストハムはリーズにまだ勝てていません(Goal.com)。
正直、かなり厳しい条件が重なっている印象ですね…。
降格した場合の歴史的意味は?
もしトッテナムが降格すれば、1976-77シーズン以来49年ぶりのチャンピオンシップ降格となります。
当時は2部での戦いを1年で終え、1978-79シーズンに1部復帰を果たしています。
それ以来、約半世紀ぶりということで、サポーターへの衝撃は計り知れませんね。
ウェストハムが降格した場合は、2010-11シーズン以来のチャンピオンシップ行きとなります。
なおプレミアリーグには入れ替え戦制度はなく、
下位3チームが自動降格してEFLチャンピオンシップへ移行する仕組みです。
まとめ
今回は、プレミアリーグ2025-26シーズン最終節の残留争いについてまとめました。
【この記事の要点】
- トッテナム(17位・勝ち点38)とウェストハム(18位・勝ち点36)が降格1枠を争っている
- トッテナムは勝利で無条件残留。引き分けでも得失点差の優位から事実上ほぼ安全
- ウェストハムが残留するには「トッテナムの敗北」+「自身の勝利」の2条件が必須
- データではウェストハムの降格確率85.5%、トッテナムの降格確率14.5%
- トッテナムが降格すれば49年ぶり、ウェストハムなら15年ぶりのチャンピオンシップ行き
今後も新しい情報が入り次第、追記していきますね!
