塩貝健人、W杯に「宮城リョータ風」ヘアで登場。
パーマ+白メッシュ+サイド刈り上げという攻めたスタイルが、SNSで一気に拡散しました。
「なぜこの髪型にしたのか」
「どこで仕上げたのか」
「本人は何を思っているのか」
この記事では、そこまで全部まとめています。
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「宮城リョータ風」とはどんな髪型?
写真を見たとき、正直かなり驚きました。
W杯事前合宿初日のスタイルはこう。
・細かいパーマをかけたカール
・全体に白メッシュを入れたカラーリング
・サイドをスッキリ刈り上げたシルエット
イメージしたのは、スラムダンクの「宮城リョータ」。
バスケ漫画のキャラクターヘアを、サッカーのW杯で披露する21歳。このセンス、なかなか面白いですよね。
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赤メッシュから白メッシュに変えた理由
実は最初、赤メッシュを入れる予定だったことを本人が明かしています。
「パーマをかけたかったのと、(宮城リョータ風の)髪色にしようと思ったんですけど、赤はあまり綺麗に色が入らないので(白メッシュにした)」
— サッカーキング
宮城リョータといえば赤系の髪色が印象的なキャラクター。
ちゃんと再現しようとしていたわけです。
仕上がりについては「ちょっとイカつめにしちゃいました」と、自ら笑いながら語っていました。
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「かましてやろう」——W杯初参加の21歳が言い切った
練習後の囲み取材で、塩貝本人はこう言い切っています。
「髪で目立てるならそれに越したことはない。つねにちょっと変わった髪型をしていると思うので、今回はこれで頑張ります。僕は気に入っていて、この髪型でかましてやろうと思っている」
— サッカーキング
W杯初参加の21歳が言えるセリフじゃないですよね。
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なぜこの髪型に?本人が語ったW杯への覚悟
髪型の話は、そのまま覚悟の話でもありました。
「活躍すれば
人生が変わる舞台」
塩貝はW杯をそう捉えています。
それだけのキャリアを持ちながら、まだ「人生が変わる」と思っている。
その飢えが、あの攻めた髪型にも出ている気がします。
「クラブでなかなか得点が奪えていないので、得点のイメージをどんどんつけていかないと」
— サッカーキング
強がりではなく、課題を直視しながら「かましてやろう」と言える。
このバランス感覚が、塩貝健人という選手の面白いところです。
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行きつけは明大前「BARBER TRIBE」
この話、個人的にかなり好きなエピソードです。
今回のW杯仕様ヘアを仕上げたのは、明大前にある「BARBER TRIBE(明大前店)」。
国学院久我山高・慶應義塾大時代から通い続けている、なじみの店です(サッカーキング・産経スポーツ)。
塩貝のキャリアの軌跡はこう。
横浜FCジュニアユース
→ 国学院久我山高
→ 慶應義塾大
→ 横浜F・マリノス特別指定
→ NECナイメヘン(オランダ)
→ VfLヴォルフスブルク(ドイツ)
クラブも国も変わっても、理容室だけは変えない。
「変えないもの」があるのは、強さの源泉みたいな気がします。
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小川航基に「汚い」とディスられた塩貝
W杯のロッカールームで、こんなやり取りが起きていました。
「汚い」
サッカーキングの報道によると、塩貝の新ヘアを見た小川航基が即座にこう言ったといいます。
小川は塩貝がNECナイメヘン在籍時のチームメイトで、当時すでにエースFWとして活躍していた先輩です。
その先輩の「汚い」を、塩貝はどこ吹く風でスルー。
ちゃんと仲がいいからこそ成立する一言。そして先輩にいじられても動じないメンタルの安定感は、W杯という舞台でも同じように機能するはずです。
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歴代ヘアで見る「塩貝健人の覚悟の変遷」
「つねにちょっと変わった髪型をしている」——本人が語るように、髪型はひとつのアイデンティティです。
慶應大・マリノス特別指定時代
比較的オーソドックスな黒髪ショートスタイル。関東大学サッカーリーグ3部で1年次から15得点を挙げた時期。
NEC時代(2024年〜)
オランダに移籍したタイミングで、ドレッド系スタイルへ大きく変化。新環境への踏み出しと重なる。
2026年W杯仕様
パーマ+白メッシュ。宮城リョータをイメージした集大成スタイル。
キャリアのフェーズが上がるたびに、髪型もスケールアップしている。
塩貝健人の髪型は、単なるおしゃれではなく、その時々の覚悟の表れなのかもしれません。
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まとめ
✦ W杯仕様の新ヘアはパーマ+白メッシュ+サイド刈り上げ。スラムダンクの宮城リョータがモデル。
✦ 仕上げたのは明大前「BARBER TRIBE」。高校・大学から通い続ける行きつけの店。
✦ NEC時代の先輩・小川航基から「汚い」といじられたが、塩貝は動じず。
✦ 市場価値は800万ユーロ。VfLヴォルフスブルクと2030年6月30日まで契約中。
✦ 髪型の変遷は、キャリアのフェーズごとの覚悟の証。
塩貝健人のW杯、そしてブンデスリーガでの活躍をこれからも追い続けていきます。
